労務を電子化して、生産性を上げよう！
労務管理業務を革新する最新クラウドシステムが注目されています。社員の入退社の手続きから社会保険・労働保険申請、マイナンバー管理、勤怠管理、給与計算まで一連の業務の電子化を実現し、自動データ連携機能で書類の転記や再入力などを大幅に削減する その効果とは？
人材不足がますます深刻化し、働き方改革法による残業時間の上限規制が迫りくるいま、
労務のデジタル改革は社員の定着とコンプライアンス推進へのチャンスです。
- 日程・会場
- 第1回
日時：2018年 10月 29日（月）13:30 ～ 15:30
会場：氷見商工会館 4階 第2会議室（氷見市南大町10-1）TEL 0766-74-1200 - 第2回
日時：2018年 11月 15日（木）13:30 ～ 15:30
会場：高岡商工ビル 8階 803号室（高岡市丸の内1-40）TEL 0766-23-5000 - 第3回
日時：2018年 12月 5 日（水）13:30 ～ 15:30
会場：高岡商工ビル 4階 405号室（高岡市丸の内1-40）TEL 0766-23-5000 - 対象
- 中小企業の経営者及び総務･人事部門責任者
- 定員
- 各回30名
- 受講料
- 無料
- 講師
- TOMS社労士事務所 社会保険労務士 本保 茂和
- 内容
- 【第I部】
(1)中小企業の労働生産性向上が急務となっている
(2)自分の個人情報は自分で守る自己管理の時代へ
(3)クラウドを選ぶべき理由―APIがつなげるイノベーション
(4)2019年4月施行が決定した働き方改革法への対応
【第II部】
(5)生産性向上と働き方改革を支援する「電子労務＋セキュア」
(6)個別相談
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